ソロモンの戯言

僕が誰かということじゃなく君がどう生きているかに寄り添いたい

振り返りの木曜日…TBT、ではなく金曜日

昔の自分のブログ記事を読んでいて

なんとまぁ真っ直ぐなんだろうと。

なんとまぁ清らかに人を愛そうとしているのかと。

なんとまぁ素直に綴っているんだろうと。

 

驚いたわけです。

 

5月の苦しい時期のことなんか

すごく良く書かれていて

苦しみの中に人は素晴らしいものを生み出すのかと

葛藤や迷いがクリエイティブな活力になるというか

なんかすごく目から鱗であった。

 

苦しさがビシバシ伝わってくるようで

当然自分自身のお話なわけですから(笑)思い出したり

…そうかぁこうやって気持ちを処理しようとしたのか、

なんて思いをはせてみたりとか

ちょっと泣きそうになってしまったりもして

文章の力、言葉の力にも改めて気付かされたり。

 

だけど今、だいぶ冷静な気持ちでこれを読めるようになって

なるほどなぁっていう感覚が強くて

きっとわたしは確実に、進みたい方向に前進しているんだ

 

だから心配しなくても大丈夫、ちゃんと歩けてるよ

 

そんな風に、1か月2か月前の自分に声をかけてみたい。

 

Throw back Fridayですな。

 

 

今日の反省とそれを許してあげること

七夕!今日は七夕!!だった!!

 

…終わってしまったの悲しい。

何かあるかなって期待していたのに

何も起こらなかったのもちょっと悲しい。

 

でもきっとわたしが動かなかったせいなの。

 

わたしから動き出せばなんでも手に入るの。

そういう流れの中にいるのよ。

 

そんな自分に今日はとってもイライラしてしまって

あたり散らしたようになってしまって

申し訳ないことをしたわ。

 

たとえ理由があったにせよ、あまり美しくないわね。

反省ね。自分のことも相手のことも

赦すことにするわ。ごめんなさい。

 

ヒントがたくさん転がっていてもそれをすくいあげられないの、だーれだ

物凄い時計屋さんと知り合ってしまって

それはそれはすごくて

目から鱗な世界……。

 

フランクミュラーが好きなのよわたし。

でもわたしはカルティエのような感じを目指すと言って

だけどなんというか、そんなもんじゃない。

もっともっと、もーーーっと違うところのお話があるのね。

 

世界が広がっていることに気付けるかどうかは

あなた次第だしわたし次第なんだわ。

 

きっと本当に

 

そうなんだわ。

 

叱咤激励To Me

なんかまた、くだらないことをして

なんの助けにも、何の足しにもならないことをして

それで凹みかけた!!バカバカしいわ!!!

 

わたしは

彼無しでも生きていけるし、生きていく

そう思ったからサヨウナラを言ったんだもの。

自分から切り出してけじめをつけたのだもの。

それが出来た女なのよ。こうべを垂れる必要なんてないのよ。

 

しゃんとしていなさいな。

みっともない女になんか、なるんじゃないわよ。

☆が降って来た!涙もふって湧いた

昨日知り合った人が、感性がすごく似ていて

食べ物とかスタンスとかはきっと対局なんだけど

仕事するうえでの考え方っていうか捉え方とか

感覚的な部分での捉え方とかすごく勉強になって

なんかあんまり仲のいい人にも言えなかったようなことを

一日中一緒に居る中でしゃべってしまった。

 

…というよりも。

仲がいいからこそ言いにくかったことがあって

それをスッと吐き出させてくれた、引き出してくれた。

わたしはそのことに、ものすごく感謝をしている。

 

ヨリを戻したいわけじゃないって何度も口にしたし

自分の気持ちとしてもかなり、そういう風に思っている。

でもそれは、今のこの現状では、という話で

わたしとしてはもう、出尽くした

だから、あとは相手がどうするのか、どういう風に乗り越えるのか

もう待つほかないっていうか。

そんな状況なんだなってすごく客観的にもそう思った。

その人が話してくれることは

四六時中心が震えっぱなしでそれも驚いた。

その感覚は分かります、きっととか、多分とかじゃなくて、そうです。

信じない人とか馬鹿にする人とか引いていく人も少なくないだろうけど

わたしはそれが「本当」

いや、本当という言葉すら違っていて、そういうもの、

「そうである」とわかるから、でも感覚が共有できる人が少ないのも知ってる

だからすごくすごく、心が揺さぶられたんだなと。

 

思っていれば、伝わるんでしょうか。

言葉の端々からは深い愛しか伝わらない

って、わたし嬉しかったけどドキッともして。

深いところで愛してしまったんだなぁと。

苦しいよなぁそれは。って客観視しても思うけど。

だけどそれだけ大事な人だったと思うからね。

 

 

人とのご縁が人生を紡いでいく。

そういう星のもとでこれからも生きていきます。

 

皆さんの応援が必要です、いざ!

最近、化粧に凝りだした。

面白いんだなと思えるようになってきたのだ。

 

ここにこんな風に塗ったらこうなるんか、とか

この色だと柔らかい印象に見えるなぁとか

こっちはキリッとカッコよく仕上がるんだねえとか

そういうのって普通にみんな、してきたのかもしれないけど

わたし改めてハマったのだ(笑)。今更、なんだけど。

 

今がちょうど色々なセール期間ということもあって

あれこれいじってみたい気持ちに拍車をかける。

あれも試したいしこれも試したいし

あんなものも付けてみたいしこんなものも買ってみたいし。

 

自分改革、いざ!

わたし応援隊

急に声が、出なくなってしまった。

風邪でも何でもなかったんだけど。

お昼ごはんを食べて、むせてから。

声が出なくなってしまったの、本当の話よ(笑)。

 

あんまりよくなってない気がして凹んでたけど

色々溜まっている文句をぶつけきってしまわないように

醜い女になってしまわないように

あなたはそんな方法ではなくもっと輝くために

その言葉と人間性を使いなさいって

そんな風に神様に言われているんだって思うようにして

自分のこと慰めました。だって神様の言うとおりだもん。

 

電話もらってから落ち着いていた気持ちがまた

不安定になってきてしまった気がしてならなくて

それはわたしの中に未だ未練が残っていて

好きという気持ちが少なからずあるからであって

相手が何か感じて変わってくれるんじゃないかって

そんなことさえ期待してしまっていて

変わらなくていいんだ、そのまんまでいい

だけど彼女としているのは難しいし

友だちから始めるのにもやっぱり色々準備がいる

そんな気持ちを改めて突きつけられて、自分自身に。

 

あんなことされて悲しかったんだ

あんな風に言われたら心配してしまうんだ

そんな風にされたら何も言えなくなってしまった

…そういう部分だけがくっきりしてしまって

ぶつけたくて仕方がなくて

別にわたしに悪いことしてやろうとかそういう気持ちで

電話してきたわけじゃないって分かってるんだけど。

むしろ、なんか、彼なりにあったからしてきたんだろうって

頭は分かるけど心がついて行かないから。

だから、

だからわたしたちは終わったのだけど。

 

何が言いたいかっていうと

そんな風な自分はもう、卒業したいから

感情に任せて言えなかったことをぶつけたりとか

そういうことはしないで

何かのタイミングで会えることがあれば

前向きな気持ちでいられるのであれば話をして

笑顔で自分らしく居られたら一番それが幸せだなって。

そのために今、声を奪われている時間なのかなって。

やたらめったらぶつけないために。

汚い言葉をただただ吐き出す機械にならないために。

そういう形で同情を得るような人ではありたくないから。

 

だってわたし、別れるという決断を下せたんだ。

別れてから寂しくはあったけど

苦しさはだいぶ減った。というか、やっぱりかなり楽になった。

痛くなくなったし辛くなくなったし、軽くなった。

光がちゃんとわたしにも差し込んでいるように思える。

これでよかった。

これでいいんだ。

そういう結論を出すのはこれからのわたししかいないから。

 

わたしが、わたしの味方でいてやらんでどうするんだ!

 

神様に感謝します。