ソロモンの戯言

僕が誰かということじゃなく君がどう生きているかに寄り添いたい

面倒くさいけどいいやつなんで再開お付き合いあれくださいどうぞよろしく

長らく放置していたこのブログ。

再開しようと思って久々に覗きに来た。

 

ブログを始めると「続けねば」という気になって

義務化されることで重荷になってしまう部分があって

それが途中でとても辛く感じて面倒くさくなってしまって

そうやって毎回続けられずに終わってしまうのである。

 

で、そんな気負わずに思うがままに呟いたらいいの

書きたいことを書きたいと思ったときに

書きにくいことや言いたいことを言えばいいの

って思ってこっちを立ち上げてみたんだけど

そういうことはパッとスッとやりたい性分なもので

その辺のノートやら裏紙に書いたら気持ちが収まったり

整理整頓されたりなんてことを繰り返していたら

こちらも結局放置されてしまうことになったわけ。

 

更に面白いのは別に誰が見てるってわけじゃないのにも関わらず

自分への弁明のように経緯を事細かに説明していたりして

こんな冒頭もそれまた面倒くさいなと思ったりして

自分の面倒くさい奴加減を改めて知るブログになりそうな予感が

ビシバシビシバシ、ビンビンガンガンにしております。(笑)

 

性別も年齢も場所も国籍も関係ない場所

そういう人格が喋れる場所としてこの「戯言」が存在すればいいし

また存在したいなと思ったってことはきっと

自分の中の色んな自分が再び自己主張を始めたってことで

言いたいことが山積みになってきて

感じていることもあっちゃこっちゃからあって

とにかく何かの形でアウトプットしたいんだろうと思う。

日々疑問に思ったり感動したり嬉しかったり悲しかったり

人間が一人生きているうえで感じるものを

吐き出しながら整理整頓していければなと考えて

そういう風に心から願ってもみて、久々ブログを締めくくろう。

 

今日はみんなで誘い合わせてピザを食べに行く♪

ピザ食べたいなって思ってたからちょうどいい。

若手メンバー大集合でそれも面白い。

職種の違う、世代が同じ人が集まるっていう感覚は

ちょっと奇妙ででも面白いなと感じる。

どういう化学反応が起こってくれるのかなと

わくわくもしているし、ドキドキもしている。

最年長で、みんなを繋げているポジションの自分としては

それなりに場での役割もあるんだろうけど

そういうのは気にしたくない(笑)。放置で行きたい!

…と、言っている時点できっと

わたしの知らない私が知恵をめぐらせて

シミュレーションに勤しんで

あれやこれやと心配もしてやきもきしているに違いない。

…面倒くさいけどいいやつだな、俺。

 

あはは。

楽しんでこよう♪

 

 

やめてくれーやめてくれーー!

サッカー界のスーパースターたちがどんどんと税の申告をしてないとかなんとかで裁判にかけられたり、SMAPが世界に一つだけの花を歌って泣いたり、そんなニュースばっかりやめてくれー。

 

本当にやめてくれー。つらいー。

 

スーパースターたちは輝いていてほしいのだ。

涙の一つもあってもいいじゃないかと思わないこともないが、こんな形で泣かれたり裁かれる立場に立たされたりそういうのはもう本当に、色んな意味で絶望を突き付けられるからやめてほしいのだ。

 

やめておくれーやめてくれーー

 

ぎゃおぎゃおぎゃお*1

 

 

*1:´;ω;`

ファン心理ってわからないなと思ったので書いてみるよんよよん

↓こんな記事を見つけたよ

 

登坂広臣との交際を否定したローラ、「嘘つきビッチ」よばわりされる

 

交際してたら○○くんに近づくなと怒って

交際してないよって言えばウソツキと怒って

 

じゃあ一体全体何をどうしてたら

怒らなくなるのでしょうか(笑)

 

何をしても怒りが収まらないんですね、きっと。

愛は独占欲のことをいうのではないのですよ。

人を愛するということはきっともっと

深くて痛くてそれでも包み込むようなもののはず。

ローラじゃなけりゃ満足するのかって

そんなこたぁねぇだろうよと思うんだけどな。

多分、だけど……

 

わたしじゃローラにかなわないから悔しい!

ローラが相手なんてもう夢がぶち壊しすぎる!!

なんでわたしみたいな一般人じゃなくって

そんな高嶺の花に手を出すのよバカ!!

一縷の望みも何もなくなっちゃったじゃないのよドアホ!

わたしあんたのこと、こんなに好きで

有り金全部貢いでるのになんでそっちに行くのよ!

結局男は顔なのか!!

天然ぶった女が好きなのか!!

(*僕はローラのこと天然だなんてちっとも思わないけどw)

あーもーやり切れなさすぎるこの気持ち!!

 

っていう男への憎悪をローラという同性にすり替えたのかも。

こわいよねー女って怖いよねー。

 

がんばれローラ。

 

僕はローラが好きだ。

男のほうは誰が誰やかわからんけどww

 

 

嫌だいやだと思っていても始まらないこともあるのですよ

本当に苦手なことがあって

全く好きじゃなくて

得意でもなくて

 

苦手なことでも我慢してやりなさい

嫌いなものでも我慢して食べなさい

 

子どものころはそうやって育って

それで好き嫌いのない子どもが育つの

悪くないことだとも思うけど

好きとか嫌いとかがあるから個性だよね

とも思ったりして

そのスキキライを選んで生きていけるのが

大人になった特権なんじゃないのかよ

とかも思ったりして

 

仕事が嫌いなわけじゃないんだ

むしろその逆で

動いているときが一番好きで

何かしていないと鬱々としてくるくらいで

そのくせ後処理は全部いやなんだ

 

もう誰かお願いだからやってくださいって

いつも思う

月の終わりはいつも苦痛

 

右に左に。夏の終わりにしがみつこうとする蠅のごとし

忙しいってことばを 使いたくないんだ

忙しくないわけじゃなくて むしろその逆で

でもこれを忙しい忙しいっていうと

自分のことを追い込んでしまう気がして

 

バタバタさせてもらっている

忙しない日々をおくらせてもらっている

ガチャガチャしている

 

どれでもいい

どれでもいいけど

忙しいというワードから少し 遠ざかりたい

 

蠅のごとし。

劇は生き物である

劇は生き物である。

 

毎日同じ台詞を喋り

毎日同じ音楽を演奏し

毎日同じ演者が登場、

毎日同じ受付係の劇場で

 

毎回違う答えが出る。

 

これは非常に面白い。

 

だってそれは生きているということとほぼ同意義なのだ。

服を着て、髪を整えて、息をしながら人前に出て行く。

そこに存在しているだけで意味があるのに、その意味を深く考えろと急かすことなくそこに在ること。

 

これが生きているということでなければなんだというのだ。

 

劇は生き物である。

立派な生き物である。

ドラゴンよりも形がなく

魔法よりもリアルで

そこに生命が流れている

生き物であった。

 

 

ひとりで居られなかったらふたりでも居られないんじゃないかってそうおもっているんだよ

ひとりで 家に いるときが

たまらなく 心地いいので

そういうときを 大事にしたいし

そういうときを 大事にできる人が

いいなと おもいます