ソロモンの戯言

僕が誰かということじゃなく君がどう生きているかに寄り添いたい

うん、そうだそうだ、そうしよう。

下唇の裏側。

舌の先のほうの右側下部。

舌の先のほうの左側下部。

下唇の結構目立つところ正面から少し左。

あと、たぶん下の奥のほうの左右両方。

 

口内炎の、数です。

めっちゃ痛い。

というより、口の自由がきかない(笑)。

自分の口だけど借り物のよう。

出口も入り口もないような。

にっちもさっちもいかない。

 

それでも何でも良くなっているんだと。

そう信じるほかなくて辛い。

咽の腫れは少し引いたような気がする。

カモミールティーの効果が抜群すぎて驚く。

あと、いただいた薬のおかげかもしれない。

餅は餅屋だなと思わざるを得ない。

 

睡眠不足も関係あるのかな。

精神的疲労も関係あるかな。

恋愛で悩んでいることもきっと。

誰かを失った悲しみもきっと。

 

明日はゆっくり、たっぷり休もう。

そういう日曜日にしよう、そうしよう。

 

 

それでは本日も、

何考えているんだろう。

何を思っているんだろう。

想われていたら嬉しいな。

想っているだけじゃ伝わらないけど

伝わっていることもあるのかな。

 

そんなことを考えていたらきりがなくて

地面に根っこが生えたようになって

にっちもさっちもいかない状況になって

進めそうなのに進めやしなくて、困っている。

 

きっとすごく正解で

間違っちゃいないんだろうと思うんだけど

壁があるならぶち壊したいなと思ってるんだけど

そんな勇気はなかなかに出なくて

あぁぁ。。意気地なしな俺だ。

 

皆さまそれでは本日も、

素敵な日曜日をお過ごしください。

とほほ。

 

 

 

朝からなんだかスイッチが入ってしまってさてこれは今日の午後まで持つのかななんて思ってみたりする

朝起きて、さぁ行くぞって気分になっていたから

ガシガシ動き出して

シーツ替えて洗面台とお風呂場、台所の流しを大掃除。

ゴミ捨てもして、鏡も磨いちゃったりして、

あーなんじゃこりゃ気持ちよさすぎる。(笑)

 

バニラ風味の豆乳を朝からごくごく飲んで

健康だなーって思う朝も気持ちがいい。

 

今日はどんな日になるのかな、何をしようかなって

そんな風に胸が躍る朝は本当に最高だ。

気持ちがいい関係だけを築けるのであれば恋愛も痛みもそこには存在しない

軽く風邪を引いて、2日の午後からなんとなく寝正月っぽくなっている。

 

ワイワイしていた12月から今にかけての日々が過ぎ去って

ちょっとぽっかり空間が出来たような気持ちになってもいる。

 

あんなにキャッキャ、キャッキャ…出来るんだなぁ(笑)。

この不思議な年齢差と距離感とがそうさせるのかなぁ。

それともこの国がもっている気質なのかなぁ。

 

大好きな2人だ。大好きで、ずっと間にいられたら幸せだなと

そう願ってやまないけれどそれは夢物語。

いつもこんな感じで空気感や距離感やそういうことに甘えてきた。

3人っていう感じ。微妙なバランスで立っている感じ。

奇妙で絶妙な三角関係ですらない三角関係。

 

好きなんだなこのシチュエーションが。(笑)

楽だから。楽しいから。ふわっときゅんとするから。

 

そういうのはもう、そろそろ卒業したいな。。。

 

 

ほわっとする話2017

ちょっと前に書き留めて置いたお話。

 

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ピンクのものは、恋愛の運気を高めてくれる…ついこの間そんな記事を読んだ単純なわたしは、ピンクの折り紙で鶴を折って、財布の中に忍ばせておくことにした。

持ち歩くのに1番便利かなと、なんとなく思ったからであった。


昨日の午後、寒風に吹かれながらチケット売り場に並んでいたときのことだ。

わたしの後ろにお父さんと手を引かれた小さな女の子が立った。女の子のどうしてこの人はここにいるのかな、という視線を感じ思わずくすりと笑ってしまった。

にやりと笑って少女を見ると、恥ずかしそうだが口元に笑みが浮かんでいる。

それはなんというか、遅々として進まない列に嫌気がさしかけていたときにふわっと、わたしの心を温めたのであった。

 

おもむろにカバンを探って財布を出すとそこには願いを掛けた折り鶴が畳まれていた。

迷うことなくわたしはそいつを取り出して、翼を広げて彼女の小さな顔の前に差し出した。案の定、わぁっという驚きと喜びを含んだ顔が広がってくれる。

どうぞ、と言ったら小さな手でそれを受け取って、まじまじと見つめている。後ろからお父さんが、ありがとうって言いなさいと優しく声をかけた。

 

わたしはきっと、こういうやつなのだ。

パートナーが欲しい、相手が欲しいとか言いながら、願掛けのようなこともしてるくせに、結局は目の前のことが大切になってしまう。今わたしの心を温めてくれた子に、何かを返したくなる。喜んでる顔とか驚いた顔とか、そういうのが見たくてたまらなくなる。

先のことなんて上手に考えて動けるような、そんな人じゃないんだなぁと昨日チケットを握りしめて帰る道すがらにそんなことを思った。久しぶりの試合、一足早い自分へのクリスマスプレゼントである。

 

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ふふふ。

 

 

遅れてきた青春

楽しい時間はあっという間とは言ったもので

本当に今週の前半はものの見事に素晴らしくて

いっぱい笑っていっぱい美味しいものを食べて

友だちと過ごす有意義な時間だったなと思う。

 

大学生になったことのないわたしからしてみれば

言ってしまえば高校生らしい高校生活すら送れずにいたわたしにとってみれば

この間の三日間なんていうのはまさに、そんな青春の時間に等しいもので

人よりもはるかに遅れた青春のバカバカしい瑞々しさみたいなことを

あの日に体験したんじゃないかと思えてならない。

くだらなくて、くだらなさすぎて、かけがえのない時間。

くだらないことが7割を占めて、それだけで繋がっているようなもので

でもそんな時間が必要だから生じたのだと思うし

あそこの場にいたみんながまた集うことなんてきっともう、ないのかもしれなくて。

世界のどこにいても、繋がっていると思えるようなそんな絆もないけど

それでも一瞬の楽しさを全力で共有できるっていう瞬間は

生きているんだなっていう実感がとてつもなくあって

生きているっていいなって改めて思って。幸せな時間だった。

 

また集いたいから。みんなで。

だからわたしは、続けていく、前を向いて歩いてく。

みんなの灯台になれるように。世界のどこに居ても集まれるように。

 

最高でした。

週末のほうが暇でつまらないなんて(笑)。

おかしなもんです。

 

 

浮かれ気分、でも地に足半分

嬉しいなって素直に純粋に思うけど

こんなに「いい展開」だと逆に色々疑っちゃってよくないよね。

暇なんだって言って誘ってくれるのって

本当に誰でもいいんだろうなー(笑)とも思うし

もしかしたら、暇というのは照れ隠しで出かけたいってことかなとか

考え始めたらまぁキリがないんだけど……。

 

純粋に楽しめばいいかな。。

どういう気持ちで楽しんだら正解ってことになるんだろう。。

 

考えたって仕方ないなって、正直に言えばそんなかんじ。

何がどうなるかもわかんないし

そもそも自分の気持ちだって結構ふらふらしてるし

年齢のこととか年の差のこととか

今の仕事とかこれからのこととか

考えたってしょうがないことっきゃないもんなー。

 

外に出て行こ。

そうじゃないと色んな意味で出会いも縁も運もついてこないもーん!

 

てなわけで明日の予定も明後日の予定も立ちましたとさ♪えっへへ