ソロモンの戯言

僕が誰かということじゃなく君がどう生きているかに寄り添いたい

昔のブログ

どうしよう。。。

 

ブラウザ変えてそっちからブログ書こうと思ったら

なんか昔の、大昔のブログのほうに入ってしまって

全然予期してなった。。。本当に困った。

 

今さら見返してもすっごく恥ずかしいし

そんなものがあったことさえもう、頭の片隅にも

残っていないくらいのものだったのに……。

 

困ったわぁ。

どうしたらいいのかなぁ。

自動ログインみたいなのにしてたから

こっちのパスワードとかもあんまりよく分かんないし。

 

なんかもうすごく萎えちゃう。

自分のせいだけど(笑)

 

6年も経った今、なんであっちにログインした!?

謎過ぎる。

でもきっと世の中意味のあることしか起こらん。

理由が分からなくてもそんな風に出来ているはず。

何か、そうでなければならない、何かがあるんだ。

うん…きっとそういうこっちゃ。。。

 

いやしかし…ぶつぶつ…困ったな……

赤線を入れないで

今週のお題「読書感想文」

 

夏休みの宿題の中で、あまり好きではなかったもののうちの一つだ。

 

別に、読書の感想を書いてそれでおしまいなら、いいのだ。

だけどあれ、ただの感想文の中に良いとか、悪いとか。

その感想はダメよって、言われるのがすごく嫌いだったのだ。

怖かったと言い換えてもいい。

 

別に書いたものを発表するなんてこともなかったし

返って来たものに点数がついていたわけではないけれど

選ばれて賞をもらったり、褒められる子がいるということは

読書感想文には求められているものがあるということ。

読書感想文が上手だという子の作品を見て真似てみようと

したことだってあった。

 

だってそうじゃん、褒めてほしいじゃん。

 

 

でもなんだか上手くいかなくて、上手にまとめられなくて

そんな自分が悔しいというのもあって苦手な宿題だったのだ。

 

作文自体は嫌いじゃないのだけれど。

ただ、好きな読書、そしてその感想に対して評価が下される、

その事実がとても、不愉快だったのだろうと今なら言葉にできる。

この本の面白さを書けといわれて、原稿用紙3枚分におさめるなんて

出来やしない!!とか。

思い入れがある登場人物や、好きだったシーンのどの文章に魅かれたとか

ただただ楽しく書きなぐったものに赤線が入るのが

抵抗があったんだなぁ…。

 

ちなみに母は大人の読書感想文、を書く仕事もしていたことがあり

遺伝なんてあってなくてあるようでいて、あんまりないなとも思ってる。

 

(笑)

ゾクゾクする恋愛相談

今週のお題「怖い話」

 

と、いうことですので近年一番ゾッとした話をします。

 

その当時わたしの家に4歳くらい年下の子が居候のような形で住んでいて、3か月くらいだったでしょうか、一緒に暮らしていたのですが。

居候になる少しくらい前に彼氏が出来たんだという話は聞いていて。

で、彼女が住み始めて1か月しないうちにわたしは家を1か月ちょっと空けることになり、色々なことを任せて旅立って。そして、無事に帰ってきた翌日に久々に話をしたら、わたしのいない間に彼との関係が波乱万丈になったということを延々と語ってくれた、いわゆる「恋バナ」が、まぁ結構なお話なのでして……。

 

その彼女を、Mちゃんとしましょう。

Mちゃんの新しい彼、Sくん。お互いシャイで、少しずつ少しずつ恥ずかしながら距離を縮めていき、やっと「恋人」というフロアに立ってしばらくして。Sくんのちょっとした言動にMちゃんは不安を覚え始めます。

 

まず、ホステルに働いていて国籍多様なオープンマインドのお友だちが多いMちゃんに対して、不信感を募らせていく。

彼女の交友関係を知りたい、という目的のためにFacebookを開設したり、そのくせFacebookに彼女がホステルの同僚と仲良く出かけている写真などを見つけるとそれをキッカケに気分がひどく落ち込んでしまったりする。

どうしたの?話して、とMちゃんが言っても、

「僕の問題だから」「言ったところで君はやめられるか?」「君をそんな風に縛りたくはない」という返事ばかり。かといって彼の気分はちっとも上がらない。むしろ、軽いうつ病のような症状まで出始める始末…。

 

Mちゃんは彼の気持ちと体調を気遣ってなるべく投稿を減らしたりするよう努めるけど他の人が写真にタグ付けをすることまでは防げないし、その写真にイイネを押す人たち(特に男の子たち)に対して必要以上に嫌悪感を募らせていく、Sくん…。

仕舞いには2人で居るときにヒステリックになる始末。

辛くて仕方が無くなったMちゃんは、このままではお互いのために良くないと別れを決意、話し合いの末に一度は離れることで決まったそうです。

 

「本当に苦しかったんですよぉぉっ!」

…なんていうMちゃんの隣でわたしは正直

(どえらいサイコパスに掴まってたのね…)なんて思っていて。

「まぁでも2人で結論出せたなら良かったじゃんねぇ(笑)」

「そうですね…やっぱりお互いにお互いが必要ってことになって、本当につい最近、元に戻ったところなんですよ!!」

 

………え。(笑)

サイコパスと元鞘に戻ったんかいな?!?!

 

「でも本当に色々あったんですよぉ…お互い結構泣いたりとかしたし…」

「…な、なにが一番辛いっていうか、大変だったの?(苦笑)」

 

「いやぁ、だって、彼がどんどん病んでいくのが分かるんですよ!隣で見てて、わたしが誰かと親しくしているっていうことがもうストレスでしかないみたいで、Facebookやめようかなとかも考えたんですけど、そういうことをさせたくはないって言うし…。

それで、どうしたらあなたが辛くなくなるの?!ってわたし聞いたんですよ。そしたら

 

お前が今まで付き合った奴の生首揃えて俺の前に持ってきたら一番ほっとする

 

とか言うんですよぉ…でもそんなの無理じゃないですかぁ?(笑)それで他の方法は無いのかって聞いたりして……。ここまで来るのに本当に地獄の日々だったんですよぉ…」

 

ゾワゾワゾワ~~……もう、ここまで来たら黙っていられないわけですよ。(笑)

「その彼ヤバいんじゃないの…」

「まぁ、確かにちょっと変わってる人ではあるんですけどね~アハハー」

「そうか…ハハハ、まぁ何かヤバそうならすぐ別れなねwww」

「そうですね~でも一番の危機は脱したのでー!」

「(これは何を言っても無駄っぽいな)あ、わたしトイレ行くわ」

 

トイレに入って便器に座りながら、わたしは色々と考えました。

これはヤバい。彼女はサイケ男に捕まってしまった。しかも恋は盲目、こちらの忠告がまるで伝わっていない。どうしようか、と。

 

(とりあえず、その彼を家に呼ぶのだけはやめてねって言おう、うんそうしよう。)

 

そうして便器から立ち上がった時、わたしはとあるものを目にしたのです…。

洗面器のコップに色違いの二つの歯ブラシ……

(ま、まさか)

「…ねぇMちゃん?洗面所のわたしのコップに、歯ブラシ2つあるのアレなに?」

「あ、すいません!!彼とわたしのなんですけど、すぐとりますね!!」

 

 

……サイコパスはMちゃんの知り合いは誰であれ毛嫌いしていて(それはMちゃんも承知の上)、居候させてもらっているということを説明してもわたしに良い印象はちっとも抱いていないとMちゃんから話の流れで聞いていて。

そのわたしに好印象をかけらも抱いていないサイコパスが、すでにわたしの家に足を踏み入れている……!!

その衝撃の事実に、秋も終わりだったにもかかわrず、背筋がゾゾゾーッとしたのでありました……

 

ありきたりなまとめにすると、

幽霊なんかよりも人間が一番怖いよね。

夏の終わり

今週のお題「夏うた」

 

って書いてあるから書くことにしたけれど

わたしの頭の中にまず思い浮かんだのは

森山直太朗の「夏の終わり」

 

…夏うたって響きだけ聞くとこれから盛り上がっていこうぜーー!

って感じがするのに、わたしの脳内は夏が終了していたという…

 

ちーーん。

 

でも8月半ばくらいにはもう、この歌が聴きたくなってくるのだ。

 

四季の基準は昔は少し違っていたそうだね。

8月はたしか、秋の換算になるのではなかったかしら。

とすると、夏の終わりは実は7月だったりするのかなぁ…とも。

 

なんで「夏の終わり」が頭の中に響いたのかなと掘り下げて考えたら

昨晩これまた急に森山直太朗氏のうたが聞きたくなって

何気なく開いたYouTubeを前にぼくは固まってしまったのだ。

アーティストというのは、こういう人のことを、いうのだろうと。

安っぽい言葉でも、ありふれた愛のことばでもなくて

本人が書いたであろうその詞ですらもはや、何かからのメッセージであり

彼を通してきっと、大きな何かが伝えたいことがあったのかなと

そんな風にも思えてしまって。

聴く、というのではなくて、聞き入ってしまって。

 

生きとし生ける物へ

 

凄かった……

 

 

いやいや。感慨に浸っている場合ではないな。夏うた、だったな(笑)。

 

無難なところでいくと、

夏色(ゆず)、Over Drive(ジュディマリ)、夏祭り(Whiteberry)、上海ハニー(オレンジレンジ)、夏の日の1993……夏祭り以外はカラオケでもいつも歌ってる定番なのでもはや夏でも冬でもバチコーイ案件ではあるが

とにもかくにも、夏のうたって明るい、そして、その明るさの中に切なさや少しばかりの照れくささや寂しさを残すから、非常に人間味があるなと思うわたしなのです。

 

あーカラオケ行きたい。

霜降りミキXITの話をしよう

お笑い第七世代の話をまた、しましょうか。

 

・霜降り明星

・ミキ

・EXIT

 

この3組はそれぞれ好きだし実力も申し分ないなと思う

(厳しく言うならEXITが少しだけ、ほんの少し下がるんかな…

でも人気でいうと多分群を抜いているに違いない!!)。

実力と人気と、まぁこの3組を選んだのも納得だなぁと思うし

番組タイトル「霜降りミキXIT」、くっつけただけなのに(笑)、

これも思ったよりもきれいに決まったなーと思っていたんだけど

コロナ云々でテレビの形態が変わったとか開始が遅れたとか

まぁそら色々ありましょうけども、なんかこう、物足りなさがもう!!

 

っていうか実力がある若手の漫才コンビ選んでおいて

ダンディズム競わせる

ってなんなんだよ!!誰も何にも言わなかったのかココに関して!!!

芸人だろうよwwwダンディズムって……もうまじ摩訶不思議でしかぬー。

大草原にヌー(大爆笑に無ー)。

いや、アフリカか!!!

違う!!そんなことが言いたかったんやない!!!

 

わたしはこの番組、3組の良さが全然出ていないと感じる。

 

 

せいや、めっちゃ頑張ってるなと思う。

あとは意外にミキの昂生!すごく意外だったけど、頑張ってる。

で、昂生は頑張った分だけ面白さと良さがバランスよく出てる。

でもせいやにしてもめっちゃ頑張ってるのに拓けてはいないし、

 

何より可哀想なのは粗品と兼近だわ。

 

粗品が進行役ってのは分かる、わかるんだけど

もうちょっと参加しても良くない?!って思って。

はねとび始まった時のキンコン西野のポジションにいるみたい。

進行役でもなんでもどんどん参加させたらいいのに。

粗品こそ見た目はダンディ(クールっていうかそっち系)なのに

すごいビビりなところとか熱すぎちゃう感じとか

中身の面白さがいっぱいあってこの企画向きじゃないの~?って。

 

で、かねちーはもう、本人が割り切ってるからこっちも割り切るけど

あのポジション本当は全然望んでないよねー…苦笑

外面(そとづら)内面(ないめん、日本語って難しいよねw)イケメン!

を徹底的にやり通そうとしている姿が見るに堪えない……

それにダンディズム学ぶとか、チャラ男キャラからも遠いじゃん。

あれ一番宙ぶらりんだわ。本当に可哀想。

あの兼近見て喜ぶのは兼近の顔ファン以外いないんじゃねーの、と思う

今日この頃の俺。

本人はテレビのお仕事は何たるやを理解して与えられたポジを精一杯

やっているんだなってのは分かる、だからあえて言う!!

制作側、お願いだからもうちょっと本来のEXITに近いポジションを

作ってあげてやってください(土下寝←土下座の最上級)

EXITは漫才もちゃんと作ってるし、チャラいキャラも全力でやってるし

彼らが人気がある意味をもうちょっと丁寧に汲み取って欲しい。

衣装でチャラく見せてるつもりか知らんけど、あれ普通にカッコいいだけ。

あの衣装着させてもやっぱりポンポーン!ヒェヒェー!って言って欲しい。

チャラくいて、ゲストも広瀬香美さんみたいにちょっと引いてるのに

普通のEXITのかんじでやってるだけでギャップに気付いて「イイネ」って

それでいいじゃん。ダンディズム縛りあるから動きがめちゃ制限されてる。

少なくともわたしにはそう見えるな。

 

あとこれは6人全員に対して言えるダメだしになってしまうのだけど

誰かが滑った時の対応がただ仲良くわちゃわちゃしてるだけ感

が強いのはあれはどうなんだろう、って思ったりする。

昂生の声がデカいところに被せていくからそうなってしまうのかね?

編集の問題とは思えない…ただ単に一言ズバッと言い切り返しとか

的確で素早くて更に面白いツッコミを入れられる人がいないのか。

まぁ第七世代って言われるくらいお笑いも変化している最中だし

見てる人たちが求めるものも厳しいツッコミや弄りから

仲が良い、全員で楽しめる笑い、みたいなものに変わっているのだろうし

これはこれで時代を象徴するものだと思えばそれもそうなのかもしれん。

ただ、わたしとしては例えば千原ジュニアとか陣内智則とか

一言で滑った奴も救うようなビシッと決まる笑いが嫌いじゃないので

霜降りミキXITの中ではそういう場面が少ないなーって物足りないだけかも。

みんながそれぞれ笑って口々に突っ込んで喋ってるから

テロップ出す側もどれを選んだらいいか難しいのかなとか(笑)。

宮下草薙の草彅みたいにテンパってるときでも楽しそうなときでも

(上手に振る人がいたら)一言でさらに笑いがまとまる、みたいな

あぁいうのがちょっとだけ足りない……うん。

粗品がどちらかと言うとそこで出番なんじゃないかと思うんだけど

昂生のキーの高さと声量に負けちゃってるのかな(笑)。

声質で得してる人があんまいないような気がする……

草彅くんは声がいいんですよね、よく通るのですね。

はい、宮下草薙がお気に入りってのがバレますねwww

 

あーそれから書いてて気付いた!

昂生はツッコミなわけで、その昂生がこの番組上ボケみたいな

滑ったりもそうだけどそういうポジションになりつつあって

つまり、亜生がもうちょっと頑張らんといけんのだ!

お兄ちゃん~!っていう身内ツッコミっぽいノリでなくて

(いや、本当に身内だから仕方ないんだろうけどwww)

もう少しバリエーション増やさないとコレは持たない。

せっかく昂生が予想を気持ちよく裏切ってこの番組を

お笑い面で引っ張っていってジャイキリ起こしてくれてるのを

全員でもう少し上手く調理していきたいところよね。

弟の亜生くんは、ちょっと顔が可愛くて面白いってことで

もしかしたら今まで胡坐かいてきたのかもしれんけども

顔ポジは兼近がいるし、面白ポジはせいやがいるわけだから

亜生の良さを亜生がちゃんと発掘する努力をしないとね。

 

ってかんじで色々書いたけど、始まったばかりなわけだから

TRY and GOですよね。どんどんやってみる。それっきゃない。

6人を見ててお笑いが好きなんだろうなってすごく伝わるけど

番組の型みたいなものを意識しすぎているところもあって

冠番組なんだから違う形に結果としてはじけてもいいじゃん?

ってわたしなんかは思ってしまう。

もっと遊べ!笑かしにこい!

ゲスト?ダンディズム?

そんなの10のうち2、3あったらえぇんじゃいwww

 

あ、ちっとも名前を出さなかったりんたろー。さんですが

りんたろー。さんはきっとあのポジションでいいんじゃないかと。

きっと知らず知らずのうちあの人もどっかで跳ねる日が来る、

近々何かしらのキャラクターとしてはまる。そんな気がするんで

りんさんは特になしです。

(笑)

 

頑張れ霜降りミキXIT~~~!

しょーぉーもな。

最近、いろいろ考える。

 

好きな人がいるようで、多分いない。

好きになれたらいいのになと思うけど

きっと難しいんだろうなと分かる。

 

でも自分のことってわかってるようで

分かっていなかったりもする。

 

それから根本的な問題も見え隠れしていて

気になっている人が、いる。

好きな人がいるようでいない人とはもちろん別。

 

この人を好きになれたらラクなのになって

何をもってしてラクなのか知らんけど

知ってるけど

知らんけど

知ってるんやけど

ラクになりたいなって思いから

最近そんなかんじや。変な話。

”犬がちょうど入る穴とお花”です。

最近のわたしは、日本のお笑いをよく見ている。

インターネットありがとう!という心意気である。

テレビ局からしたらアカーンのかもしれんが

海外在住者にとってはもう、感謝でしかない。

悪いことに加担している気持ちも無くはないが、

これだけ世の中がインターネットを使って開けているのに

日本のテレビ業界や芸能界はハッキリ言ってカメの歩み、

テレビドラマだって見れなかった人のために!

とか言うくせにあれ日本国内を出たら微塵も観られない。

本当に、バカバカしいシステムとしか言いようがない。

 

まぁそんな愚痴は置いておこう。時を戻そう(言ってみたかった)。

 

わたしがあれこれ見ていて気になるのはやっぱり

第七世代と呼ばれている人たちである。

入りはベタすぎるのだが、華がある見た目に魅かれてみたEXIT。

で、見始めてから「あれ?この人たちちょっと前のアメトークに?」

と思って仲良し芸人みたいなやつで探したら案の定そうだった。

あんときは見た目ほど中身のあるエピソードない若手だな、

という正直すぎる感想をもってして終わった彼らだったのだが

実はちゃんとザイマンやってるということも分かるようになって

EXITいいよネェェと海外在住組で盛り上がったりもしている。

 

彼らのザイマン見ているとテンションガルアー(言ってみたかった)

がハンパないのだが(書いてて恥ずかしい)

アイドルのように扱われていたりするシーンに出くわすと

ちょっと気が冷めてしまう自分を感じたりもする(笑)。

 

そんなわたしの中でイチオシなのが、宮下草薙だ。ダントツに好きだ。

あぁいうキャラクターが世の中に出てそしてそれが通る、

これそのものが、世の中が刷新されている気がしてたまらない。

わたしがいう「あぁいうキャラクター」は、実は草彅のことだけではない。

あの2人は、揃いもそろってNewカマーだなと思う(笑)。

そして誰も見ていないだろうけどあえて書くが

草彅の「彅」をSMAPのつよぽんと全く同じに書いている。あえてそうした。

実は本当は草「彅」で合っているのに相方の宮下が間違えて草薙で提出

→今に至るということを耳にしたからだ。

そして、出始めのころに「草彅」とテロップに書かれた動画も観た。

 

こういう一連の話から見ても、宮下草薙って面白いのだ。

苗字をくっつけただけのコンビ名ってだけでもちょっと異色なのに

その相方の苗字ですら間違って提出されてしまうのだ。ドラマすぎる。

間違って提出してる宮下は草彅のお世話係的ポジションなのに

ここから垣間見れるとおり凡ミスも多いし少しズレている。

お互いがお互いをディスっているときなんか

もはや草彅のほうが的を得ているじゃねーかwwwと思うことも多い。

だけど全部宮下の計算の上に成り立っているように、設定されている。

そしてその設定は崩れそうで、崩しているようで、しかし崩れていない。

…そりゃあそうなのだ、だってそもそもその設定が恐らく最初から

成立していない幻想のようなものに近い(笑)。

草彅を中心にこのコンビの物語は進んでいるのだが

主人公を見つけ出すのも読者をしているのも全部、宮下で

それを分かった上で草彅があーだこーだ言いながら動いている。

全くもって、面白い。いとをかしだなと思う今日この頃の俺なのだ。

 

ちな、今日のタイトルも絵でボケるというお題に対して

草彅がぶっこんで来たやつから拝借した。ありがとう。

てことで、ボードゲームの動画貼っておきます(関係ないとか言わない)

 


ボドゲマニア宮下が初のボードゲームカフェで大興奮ww【宮下草薙】